こんばんは♪
ちょっと前に読んだ本。
(Kindle読み放題対象でした)
メモの取り方や上手な書き方の本かな?と思ったら、
ノートの使い方の本でした。
これが私にはしっくり!!
目から鱗!!
さっそく実践してます。
使うのは本の中で推奨されてたツバメノート(A6)
確かに小さい方が持ち運びしやすいし、サッと開きやすいですよね。
ただこれ、100円ではないですけどね(^_^;A
端までしっかり線が引いてあるんですよね〜!!
引いてないものでもいいんですが、
できれば端まであるものの方がいいです。
理由は後ほど・・・。
「超メモ術」をギュッとまとめると要点は3つ。
1.何でもこの1冊に書く(1項目、見開き1ページ)
2.書いたら右下の角をちぎる(一瞬で最新ページが開ける)
初めこそハサミで切ってましたが、
最近は手で引きちぎってます(笑)
3.最終ページにインデックスをつけて、当てはまる行を塗りつぶす
↑最終ページにインデックスを書きます。
ある程度決まってるなら最初にずらっ〜と書いてもいいし、
後から書き足しても◎
(もっと端に寄せればよかった・・・)
↑メモを書いたら、インデックスに対応する行の端を塗りつぶします。
最終ページと照らし合わせながら際の際まで。
ここで注目!!
端まで線があると、きれいに塗りつぶせるんですよね〜!
そのため、ノートは端まで線のあるものがおすすめ♪
↑最初に、裏表紙をこのくらい切り取っておくとインデックスも開きやすいです。
インデックスページもよく開きますからね。
以上!
これまで、1、2は実践してましたが3は初耳!!!
そして目からウロコがポロポロ(@ω@;))
インデックスをつけると検索がしやすいですし、
なんたって検索がしやすい!!
裏からパラパラ〜とめくると、目的のページにすぐ行き着きます。
今までなんとなく書いてたメモも、
これで劇的に使いやすくなりました♪
(探すのに時間かかってたし、なかなか見返さなかった・・・)
本を要約するとこんな感じですが、
もっと詳しく知りたい方はぜひ本を読んでみてくださいね(*ゝ_・)
ではでは♪
インスタもやってます♪
ちょっと前に読んだ本。
(Kindle読み放題対象でした)
メモの取り方や上手な書き方の本かな?と思ったら、
ノートの使い方の本でした。
これが私にはしっくり!!
目から鱗!!
さっそく実践してます。
使うのは本の中で推奨されてたツバメノート(A6)
確かに小さい方が持ち運びしやすいし、サッと開きやすいですよね。
ただこれ、100円ではないですけどね(^_^;A
端までしっかり線が引いてあるんですよね〜!!
引いてないものでもいいんですが、
できれば端まであるものの方がいいです。
理由は後ほど・・・。
「超メモ術」をギュッとまとめると要点は3つ。
1.何でもこの1冊に書く(1項目、見開き1ページ)
2.書いたら右下の角をちぎる(一瞬で最新ページが開ける)
初めこそハサミで切ってましたが、
最近は手で引きちぎってます(笑)
3.最終ページにインデックスをつけて、当てはまる行を塗りつぶす
↑最終ページにインデックスを書きます。
ある程度決まってるなら最初にずらっ〜と書いてもいいし、
後から書き足しても◎
(もっと端に寄せればよかった・・・)
↑メモを書いたら、インデックスに対応する行の端を塗りつぶします。
最終ページと照らし合わせながら際の際まで。
ここで注目!!
端まで線があると、きれいに塗りつぶせるんですよね〜!
そのため、ノートは端まで線のあるものがおすすめ♪
↑最初に、裏表紙をこのくらい切り取っておくとインデックスも開きやすいです。
インデックスページもよく開きますからね。
以上!
これまで、1、2は実践してましたが3は初耳!!!
そして目からウロコがポロポロ(@ω@;))
インデックスをつけると検索がしやすいですし、
なんたって検索がしやすい!!
裏からパラパラ〜とめくると、目的のページにすぐ行き着きます。
今までなんとなく書いてたメモも、
これで劇的に使いやすくなりました♪
(探すのに時間かかってたし、なかなか見返さなかった・・・)
本を要約するとこんな感じですが、
もっと詳しく知りたい方はぜひ本を読んでみてくださいね(*ゝ_・)
ではでは♪
インスタもやってます♪
↓お返事はこっちが早いです(^_^;A